ブログを書き続ける難しさと続けてる人のすごさが少しわかった
どうも、はっきりシャベルです。
ブログを始めたばかりですが、実際やってみると本当に難しい。
書きたいネタがあっても全くうまく書けない。「あれ?なんか思ったより全然伝わらない文章になってる」みたいなことや、「ここもっと突っこんで書かないと…」といって最後まで進まないなど。
そう一番の問題は一つの記事がとにかく最後まで書けないということだ。おかげで今のところ途中まで書いて消した記事が3つある。
そして今気づいたのだが、その3つの記事は消さずにとりあえず保存しておけばよかった…
でもその3つの記事を書いていた時間が無駄かと言われればそうでもない。
なぜなら、ブログというものは最後まで一気に書いて後から直していくというやり方の方が良いんだなという仮説を立てられたからだ。
そして実際に今その仮説を実行し書いている。
この記事はとにかく既に書いた文章を見直さず最後まで一通り書いてみる。
完璧を目指さない。とにかく最後までかく。
思ったままに、手を止めることなく。
最初なんだから失敗して当たり前。ブログをはじめて3記事目にして大ヒットの可能性なんて無いに等しいのだからとにかく気にせず書け。
時間は有限だ。ゆっくり考えるな。超高速で頭をフル回転させて思考するのと同時にタイピングしろ。
もう何も浮かんで来ないなんてことは絶対に無い。諦めたらそこで終わり。面白くなくていい。間違っててもいい。今の自分にとって必要なのはとにかく書いていくことだ。
中身の無い文章もいつかそのうち身のあるものになる。人がどう思うかなんて今は考えるな。世界には今自分一人。続けろ。やめるな。とにかく言葉にしろ。質より量。1つより2つ、2つより3つ。
失敗を恐れるな、飛び込め。もっと自由に。明日のことは考えるな。今を生きる。全然中身が無い、これが自分だ。よくわかっただろう。これが現実。脱力。変わりたくて書いてる。ロジカルにいつか書きたい。
ポエムかよwwwww